赤穂トライアスロン完走
昨日、9/5(日)に兵庫県の赤穂海浜公園で行われたトライアスロン大会に参加してきました。
第21回 赤穂トライアスロン大会
http://www.htj.gr.jp/outline/akou-triathlon.html
この日は京都で最高気温39.9度を記録したという猛暑日で、会場の赤穂市もびっくりするくらい暑かったです。
しかも、スタートは一番暑い13:00という過酷な条件でした。
まあでも、みんな同じ条件なので文句は言えません。
そもそも過酷なのがトライアスロンという競技なのでそんなことでひるんでいてはやってられないのです(笑)
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結果ですが、なんとか完走できました。
総 合:140位(名簿によると270名位の参加でした)
年代別: 38位
記 録:3時間22分56秒(3時間12分52秒)
◆パート別のタイム
スイム: 36分54秒(32分49秒)
バイク: 1時間28分52秒(1時間31分52秒)
ラ ン: 1時間17分10秒(1時間8分11秒)
()内は7月の舞洲の時の記録なのですが、バイクがちょっとだけ早かったのですが、スイムもランも前回よりもタイムが悪いです。
ちなみに、バイクは舞洲の時は橋を渡る時にかなり登りがあったんですが、今回はほぼフラットなコースでしたので、タイムが上がって当然なのです。
大阪国際トライアスロン舞洲大会に参加してきました
http://www.yamasaki.to/blog/bicycle/entry530
ということで、当日のことを振り返ってみます。
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スタートは13:00とゆっくりだったのですが、念のため余裕を持って大阪を7:30に出発し、途中の龍野西SAで朝食を食べて会場には10:00前に到着しました。
受付を済ませ車で45分ほど仮眠し11:30頃より準備開始
12:00に競技説明会があり、その後荷物をトランジションエリアにセットしスタートを待ちます。
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スイムはフローティングスタートだったため10分前に入水したのですが、水ではなくお湯でしたね。温水プールとかそういうレベルではなく、半身浴するときのぬるいお湯くらいの温度でした。
しかも視界はほぼ0でした。においは舞洲のように臭くなかったのでまだましですが、視界0はかなりきつかったです。
みなさん「やっべー」という顔をしていたのが印象的です(笑)
スタートのポジション取りで最前列はとれなかったので、二番手からスタート。
バトルのはじまりです。
これだけ水温が高いとバテバテになるのが目に見えていたので、無理せずバトルになったらなるべく譲るようにしましたよ。なんて紳士的なんだ。
スイムは、ひょうたん型をした池をぐるっと回るイレギュラーなコース
橋の下をくぐるときは、かなり混み合いました。
蛇行してタイムロスした前回の教訓をふまえ、練習してきた前方確認をマメにやりながら最短コースを進んでいきます。
前回の舞洲の時よりも結構ペースはあげてしまったので、水温の高さもありかなり頭に血がのぼってしまいましたが、なんとかスイムを終了。
泳いでいるときは自分がどれくらいの位置にいるのか解らないのですが、まあまあ前のほうでスイムを終えたような感じです。
30分は切れたと思います。もしかしたら26分くらい?
しかし、ここで一回目のトラブルが!
岸に上がる直前、足を切らないように特設の台?があったのですが、視界が0のため、その台に思いっきり鼻をぶつけてしまったのです(笑)
ちょっと凹みましたが、鼻血も出ていないようでしたのでとりあえずトランジションエリアに入りました。
ここでもトラブルが!
暑さで頭がぼーっとしていたせいか、方向をまったく逆に思い込んでいて、思ったところに自転車がないのです!
結局、ほぼトランジションエリアを一周し、なんとか自分の場所を見つけました。
買ったばかりのガーミンの心拍計を付けたところ、180近くまで上がっていたので少し落ち着かせるためにスポーツドリンクとエネルギーゼリーを補給しながらゆっくりとバイクの準備をしました。
スイムが結構早かったので、エリアは全然すいていたのでちょっと余裕をカマしてしまいましたね。。。
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迷走&準備を含め10分ほどで心拍数も落ち着き、いよいよバイクのスタートです。
バイクは公園内を8往復します。
公園なのでコンクリートだけでなく、ちょっと石畳的なところもあるのでちょっとスピードはロスしそうな感じでしたね。
舞洲では35kmほどで巡行出来ていたので、最初の一周をそのペースで走っていたのですが、自転車の練習不足がたたったのか、そのペースをキープするのは無理と言うことに気づきました(笑)
無理してランにひびくとまずいので、30kmペースに落としたのですがそれすら必死でキープしている状態でしたね。
ランを1時間で走れば3時間を切れる時間を目標に走っていたのですが、足が付いてきません。。。
結局、フラットなコースにもかかわらず、登りが結構あった舞洲とタイムはほとんど変わることが無くバイクを終えました。
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さて、問題のランです。
ここ二ヶ月ほど、ランを中心に練習してきたので1時間は切れると思っていたのですが、それはやはり甘かったです(^^;
時計を見るとスタートから2時間5分が経っているようです。
3時間を切るためには、ランを55分ほどで走らないといけないわけですね。 つまり5分30秒/kmペースです。
通常の練習ならなんとかそのペースで10kmは走れると思うのですが、この暑さと疲れ切った身体でいけるかどうかという所です。
とりあえず気合いを入れ直し5分30秒/kmペースをキープして1kmを走ったところ、暑さで頭がぼーっとしてきて体が異常に熱くなりちょっと頭痛もするようになりました。
どう考えてもこのペースで10kmは無理です。
しかも、無理して熱中症で倒れでもしたらえらいことです。
その時点で私の心はポッキリと折れました(苦笑)
とりあえず、残りの1kmをゆっくりと走りエイドステーションにたどり着いたところで休憩です。
ポカリをガブガブのんで、水を頭からザブンとかけてもらってしばらく休憩すると、なんとか頭の痛さはマシになりました。
まあ、これならなんとか完走は出来そうだ。ということで、再スタートしたわけなのですが、すでに3時間切りという目標も無くなり、暑さとしんどさで心はもうマイナスイメージだらけです。
「なんでこんなにしんどいねん!」
「もうトライアスロンに出るはやめた!」
など、やり場のない怒りを心に秘めながら、日陰でちょっと歩いて心拍数を下げつつ周回をこなして行きました。
結局10kmのうち1/5くらいは歩いたような感じですね。
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とまあ、そんなこんなでゴールしたわけなのですが、なにやら自己嫌悪でいっぱい完走した喜びもまったくありませんでした。
ゴールしてシャワーを浴びたりしてしばらくぼーっとしていると、続々と完走した人が喜び満面で帰ってこられました。
それを見て
「ああ、タイムなんてこだわらずに、とにかく完走すること自体が大事なことなんだなぁ」
と、改めて気づかされました。
そういえば舞洲の時は完走が目標だったため、無理せずマイペースで最後までいけました(膝痛はでてしまいましたけど)
それが結局タイムに反映されたのでしょうね。
今回は、「時間、時間」と自分を追い込んでしまい、結局オーバーペースになって自滅してしまったのでしょう。
それに気づいた瞬間、またフツフツとやる気が湧いてきました。
今年はもうトライアスロンにエントリーはしていないのですが、来年のシーズンに備えていい課題が見つかりました。
来年も頑張ってトライアスロンにチャレンジし続けてみようと思っています。
トライアスロンがシーズンオフの間は、苦手のランを克服したいと思っています。
とりあえずの目標は11月の福知山フルマラソンです。一気にとはいきませんが、ボチボチトレーニングを積み重ねてがんばっていくぞー!



